
デジタルワールド最大の花と言われる究極体の妖精型デジモン。誰もが魅入られる美しい容姿でありながら、とてつもない異臭を放つ。その美しさに憧れて一目見ようとラフレシモンを探す者も少なくない。しかしラフレシモンとして生きていられる時間は短く、数日として活動を停止してしまう。そのためラフレシモンを見られる可能性は僅かであり「奇跡の花」と呼ばれている。そのような境遇であっても死に悲観することなくラフレシモンは最期まで普通の生き方を求め、優雅に振る舞い続ける。 必殺技は袖からキャノンを撃つ『バレエガン』。体に舞う大きな花びらがリフレクターとなり反射して敵を逃さない。さらに身体から放つ鱗粉『ウィスレン』。この鱗粉が体に付着してしまうと意識を失いラフレシモンの配下にされてしまう。
Fires its sleeve like a cannon, using the large flower petals that dance around it as reflectors. Uses the shots from its sleeve with its reflectors to form a net that imprisons the opponent.
Dut: Change
Sheds scales that latch onto the opponent, making them lose consciousness and become Rafflesimon's servants.
Its true head breathes fire at the enemy.




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