ユキミボタモンから進化したレッサー型デジモン。かつてのフワフワとした繊毛はなくなったが、代わりに体表面が常に雪で覆われている。雪山に多く棲息しており、太陽光にあたると身体が溶けてしまうため陽が沈んでから行動する。クチバシの先から垂れるツララが大きくなるほど元気が出るらしい。得意技は、冷たい息を吐き出す『ダイアモンドダスト』。
Breathes out freezing cold air.