幼年期と見間違えるほど小さき成長期デジモン。戦闘は不得意だが態度はデカく、威張り散らしたり、小ささを生かして懐に飛び込みくすぐる『コッチョン』で体力を消耗させ、相手を激怒させる。しかし自分はアタマデカチモンの口の中で守られており、どんな喧噪が起こっても安心しきっている。アタマデカチモンとともに放つ『ミニデカフレイム』で火炎の息も吐けるが、火炎の大きさは出してみないと分からない。
Dives into the enemies bosom, exhuasting them.
Cooperates with Minidekachimon and spews flaming breath from its mouth, but it is uncertain whether the flames will be small or large until it comes out.
