
金属性のヘルメットを被った小型の幼年期デジモン。ヘルメットに付いている2本の角の中にはあらゆる電波や音を受信できるアンテナを持っている。カプリモンは視力が弱く、口から超音波を出して、戻ってくる音波で前方の対象物を認識する、コウモリのような特性を持っている。そのために、カプリモンは昼夜関係無く行動することができる。持ち技は、2本の角を共振させて発生する『ハウリングヘルツ』。この技を受けると大型デジモンでも聴覚がマヒしてしまう。
N/A
Generates a resonance between its two horns to paralyze the opponent.
Acid Bubbles
Shoots bubble-like substances from its mouth.